暗号資産のポジションサイズ計算ツール
1回の取引で失ってもよい金額を決めると、エントリー価格と損切り価格から、購入できるコイン数が分かります。
計算はお使いのブラウザー内で行われます。入力した内容が送信されたり保存されたりすることはありません。結果は情報提供のみを目的とした推定値であり、投資助言ではありません。
仕組み
損切りされたときの1コインあたりの損失 = |エントリー価格 − 損切り価格| + 買いと売り両方の手数料。ポジションサイズ = 口座資金 × リスク ÷ 1コインあたりの損失。損切りは指定した価格ちょうどで約定すると仮定しています。値動きが速い局面では、それより不利な価格で約定することがあります。
計算例
このページを開いたときの初期値は、口座資金10,000,000、1回の取引あたりのリスク1%(100,000)、エントリー価格80,000、損切り76,000、手数料0.05%です。1コインあたり、損切りまでの値幅で4,000、買いと売りの2回分の手数料で78、合計4,078の損失になります。ポジションサイズ = 100,000 ÷ 4,078 = 24.52コインで、金額にすると1,961,745.95、口座資金の19.6%にあたります。損切りを78,000に近づけると、1コインあたりの損失は2,079に減り、同じ1%のリスクで約48.1コインまで持てますが、これほど近い損切りは、ふつうの値動きのノイズにも引っかかりやすくなります。
損切り幅の比較
入力が同じ(口座資金10,000,000、リスク1%、エントリー価格80,000、手数料0.05%)でも、損切りだけを動かすと、ポジションサイズは大きく変わります。損切りを72,000に置くと1コインあたり8,076の損失で、12.38コイン(990,589.40、口座資金の9.9%)まで持てます。76,000なら24.52コイン(19.6%)、78,000なら48.10コイン(3,848,003.85、38.5%)、79,000なら92.64コイン(7,410,838.35、74.1%)です。損切りが近いほどコインの数は増えますが、損切りにかかったときの損失額はどの場合も同じで、100,000、つまり口座資金の1%です。
ポジションが口座資金より大きくなるとき
損切りがとても近いと、計算上のポジションサイズが口座資金を超えます。損切りが79,500の場合は172.49コインで、金額は13,799,051.32、口座資金の138.0%にあたります。現物取引では口座資金以上は買えないため、このページにはポジションが口座資金より大きいという警告が表示されます。損切りをもっと離すか、リスクを下げる必要があります。この計算ツールは、レバレッジや先物の強制決済価格は計算しません。
よくある質問
1回の取引あたりのリスクは、どのくらいが一般的ですか?
多くのトレーダーは、1回の取引あたり口座資金の0.5%〜2%をリスクにしています。リスクが小さいほど資金の増減の幅が小さくなり、連敗を乗り切る余裕も大きくなります。私たちのトレンドのルールは、リプレイで16回連続で負けたことがあります。
損切りの幅が狭いと、なぜポジションを大きくできるのですか?
手仕舞いするまでに1コインあたりで失う額が小さくて済むためです。ただし、幅の狭い損切りは、ふつうの値動きのノイズにも引っかかりやすくなります。
損切りがちょうど損切り価格で約定しなかったらどうなりますか?
値動きが速いと、損切りが設定した価格より不利な価格で約定することがあります。その場合、実際の損失は計算した金額より大きくなります。この計算ツールが示す損失は、損切りが損切り価格ちょうどで約定すると仮定したものです。