取引履歴の分析ツール
決済済みの取引を貼り付けると、勝率、ペイオフ、期待値、プロフィットファクター、ドローダウン、手数料といった大事な統計が確認できます。データがブラウザーの外に出ることはありません。
計算はお使いのブラウザー内で行われます。入力した内容が送信されたり保存されたりすることはありません。結果は情報提供のみを目的とした推定値であり、投資助言ではありません。
仕組み
決済済みの取引を貼り付けると、戦略に優位性があるかどうかを左右する数値を、このページが計算します。何もアップロードされません。テキストはお使いのブラウザーが読み取るだけで、ページを閉じると破棄されます。各取引の結果は、価格の変化幅×数量で求め(ショートは符号を逆にします)、そこから入力した手数料を引いた値です。
- 勝率:結果が0を上回った取引の割合です。
- ペイオフレシオ:平均利益を平均損失で割った値です。
- 期待値:1取引あたりの平均結果で、結果の合計を取引数で割った値です。
- プロフィットファクター:利益の合計を損失の合計で割った値です。1を上回っていれば、その履歴では利益が出ています。
- ピークからの最大下落(ドローダウン):累計損益がそれまでの最高点から下がった最大の幅を、金額で表したものです。
- 最長の連敗:結果が0以下の取引が連続した最大の回数です。
- 支払った手数料:入力した手数料の合計と、それが手数料を引く前の総損益に占める割合です。
計算例
サンプルの履歴は、0.1 BTCの取引が10件で、手数料はそれぞれ12です。そのうち4件が勝ちなので、勝率は40%です。平均利益は203.00、平均損失は55.33で、ペイオフレシオは3.67になります。正味の損益は480.00で、期待値は1取引あたり48.00、プロフィットファクターは2.45です。ピークからの最大下落は114.00、最長の連敗は2取引で、手数料120.00は総損益600.00の20.0%にあたります。
この数値からはわからないこと
10件の取引では、ほとんど何も証明できません。私たち自身の分析では、典型的なトレンドのルールで、結果が運と区別できるまでに約34か月分の実際の取引が必要でした。必要な取引数の計算ツールでは、自分の平均とばらつきでその数字を確認できます。勝率とペイオフがどう組み合わさるかは、損益分岐の勝率計算ツールで確認できます。勝率の高いルールが損をする理由の背景にあるのも、同じ考え方です。
よくある質問
取引履歴はどこかにアップロードされますか?
いいえ。計算はブラウザー内で行われ、貼り付けた内容を送信、保存、記録することはありません。タブを閉じれば消えます。
取引所のエクスポートはどのような形式ですか?
取引所によって異なります。多くのエクスポートは約定1件につき1行で、売買の向き、価格、数量、手数料が別々の列に入っています。これを、決済済みの取引1件につき1行(日付、売買の向き、エントリー、エグジット、数量、手数料)に整形してください。
なぜ最大下落は、パーセントではなく金額なのですか?
このページは口座の大きさを把握していません。パーセントにするには、この金額をピーク時の口座資産で割ってください。
まだ決済していない取引はどう扱えばよいですか?
含めないでください。計算の対象は、エグジット価格のある決済済みの取引だけです。